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2006年8月29日 (火)

桐の葉

桐の葉 今朝、出勤途中に木の剪定作業ををしているのが見えた、近づいて見ると、切り取られた枝を覆うようにとてつもなく大きな葉が沢山あった。この木はいつも通る古い民家と素敵にマッチしていて、通るたびに見上げていた木だった。葉が大きいのは木の下からも明らかだったがこうして手に取って見るとホントにスゴイ、「この木はなんていう木ですか?」と興味津々としている私に植木さんは「桐だよ、この木で桐のタンスは作られんだよ」とと教えてくれた。桐のタンスは知っていても桐の木は知らない私だったので、「これが桐ですか!」と感嘆したら植木屋さんは「欲しい?」と聞いた「はい、いただきます」 植木屋さんは2枚の桐の葉を選んで選定ばさみでチョキンと切って「はいよ」とくれた。
私は、いなせな植木屋さんにお礼を言って、職場へと急いだ。桐の葉を日傘のようにかざして見ると優しい影ができた。子供の頃、里芋の葉を傘にして遊んだことを思い出した。
こんな都会の原宿で、桐の葉をさして歩いていると子供の時代にタイムスリップしてしまいそうな不思議な幻想にかられた。( 職場で桐の葉をはかってみたらタテが55センチ、一番広いところで45センチもあった。)

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2006年8月23日 (水)

ヤングミセスと子供達

ヤングミセスと子供達
 先日、とある教区のヤングミセスの指導に行って来ました。
写真は、その時の食事風景を切り取ったものです。とりわけ夏休みの最中でしたので
普段は幼稚園に行っているお子さんも全員連れての参加でした。2歳児から6歳児までの
神の子さんたちが狭い会場を賑やかに走り回るのを尻目に見ながらお母さんたちは真剣に話を聞き、時にはメモを取りながら勉強していました。すごい集中力です。講話が終わり、座談会です。一人一人順番に感想や質問また、現在の心境などを話して頂く事になりました。ヤングミセスの集まりではいつもそうなんですが、どなたも率直に思いのたけを話して下さいます。そんな時子供達はというと様々な反応を示しますが、やはり自分の母親の番になると気になるらしく母親のそばに寄ってきます。じーっと話を聞く子。母親のマイクを取る子、自分の方へ関心を引きつけようとする子、その中で、ある母親が心境を語っているうちに涙がこぼれました、それを見ていたその方のお子さんは真剣な顔でハンカチで何度も何度も母親の涙を拭くのです。母親は泣き笑いの顔を子供にむけて「ありがとう、何でもないからね」と子供を抱きしめます。幼いながらに母を気遣う子どものいじらしい姿に心が浄まります。ヤングミセスの子供達は母親とともにお腹の中にいる時から真理のお話を聞いて育っていますので子供ながらに愛の表現がとても上手です。とかく現代は子育て不安を持つ母親が多いのですが、同年代の母親と子供達がともに真理を学べる場がもっとっもっと必要だとヤングミセスの指導に行くたびに決意を新たにいたします。

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2006年8月20日 (日)

夢
雅叙園での黒澤明監督の絵コンテ展を見た後、売店に立ち寄ったら「黒澤明の遺言『夢』」、という本があった、著者は都築正昭という大学の先生だ。、その本の帯に、「いま、地球が危ない!」と大書してあった。『夢』という映画はずーっと以前に見たが、とぎれとぎれの記憶しかなかったのでその映画が地球環境問題とどう関わっていたのかしらと興味全開となった。ページをめくると、見開きに映画の絵コンテが描かれている。富士山が赤黒い炎に包まれて溶岩のようなものが流れて出ている。その麓を群衆が逃げまどっているというおどろおどろしい絵だ。「夢の大胆な表現力で描いた壮絶な悪夢!」という題が付いている。
黒澤監督のノートから
「面白い夢、楽しい夢、美しい夢、恐ろしい夢。
人間はいろいろな夢を見る。それは現実に対する正直な感情の反映した不思議なデフオルメされた世界である。そして人間は夢を見る時目覚めて入る時より純粋で正直であるらしい。一個の生き物として夢の中で現実を生活を感じるよりも、もっと感動しもっと考えもっと苦悩する超現実的な夢の世界の不思議な生々しさと、その迫力を映画でつかんでみたい。」
 黒澤監督は僕の心の中の一番奥の恐れは地球環境問題だと言い、環境問題は彼が何十年と暖めてその機会を狙っていた最重要なテーマだという。しかしそれはジャーナルな問題なだけに真っ正面から取り組めば、政治や企業を直接凶弾になり、映画の制作に様々な圧力がかかって潰されかねないと彼は恐れていた。そこで『夢』これは寝ている時に見る夢のことだが『夢』の大胆な表現力を使えば深刻なこわさがデフオルメすることで増幅するはず、黒澤監督は、長年温めてきたテーマを『夢』なら描けるというメドがつき、地球環境汚染のこわさを描くという夢を『夢』を題材にすることで実現したそうだ。「へぇーそうだったんだ」
と私はトレビアの泉状態になった。これは読むしかないと買うことにした。そしてついでに『夢』という映画ももう一度みたいと思って渋谷で働いている娘にメールでレンタルを頼んだ。

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夫婦の夏休み2

これは、百段階段といいまして昭和の初期に造られたもので雅叙園の中にありますが国の登録有形文化財に指定されているそうです。その階段はいくつかの部屋と繋がっていますが天井や壁、欄間に色彩豊かな日本画や彫刻がほどこされていて、めまいがするほどの絢爛さです。いつでも公開されているわけではないので、ラッキーでした。階段を上がりながら一つ一つの部屋を訪れた私達はいつしか時空を超えて違う時代にトリップしたような気分を堪能しました。やっぱり夫の言うとおりにするといいことになりますね。(うふっ)

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2006年8月18日 (金)

夫婦の夏休み

今年も二日間の夏休みを頂いたので夫に「どうする?」と持ちかけた、すると夫は「遠くは嫌だ、混むし」と宣ったので、夫におまかせした。夫はしばしパソコンに向かっていたが自宅からたった一駅の目黒雅叙園に一泊することを提案した。遠くは嫌だからってあまりに近すぎるんじゃ?と一瞬思ったが行ったことがなかったのと雅叙園で黒澤明の絵コンテ展をやっていることを知っていたので、楽しみにして出かけた。「ヨヤQ」というサイトで予約したら50%オフでお部屋が取れた。近くてもよそに泊まると夏休みって感じがするよねなんてウキウキして出かけた。行って驚いた、恐ろしく豪奢なホテルで宮崎アニメの「千と千尋」のモデルになったそうだ。建物の装飾画や庭のしつらえを見物しただけで充分堪能できた。翌日は黒澤監督の「乱」と「夢」の絵コンテ展を見たが、雅叙園の風雅な部屋にマッチしていてこれまた素晴らしい展示会だった。自宅からたった一駅の旅でも、けっこう                      楽しめるもんだと夫婦して大満足の夏休みでした。

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2006年8月 4日 (金)

嬉しい便り

嬉しい便り私の元に毎月のように全国のヤングミセスさん達から赤ちゃんが生まれたとの嬉しいお便りが届きます。世間では少子化が問題になっていますが、ヤングミセスにはどこふく風という程の大盛況です。3人以上の子持ちはざらで「5人目です」と兄弟がズラリと並んだ写真をもらうと思わず「えらい!ありがとう」と叫んでしまいます。私は奉職して11年目になるが、11年前に出会った子供達が青年会員になっていたりする子が多くなっています。今年、宇治で開催した生高連幹部研修会に11~12人のヤングの子供たちが参加していました。普及誌でも時々発見します。親に連れられてヤングミセスの集いの中で育っていた子供達はたっぷり真理を吸収してスクスクと育っていたのです。写真の赤ちゃんたちも、きっと青年会のリーダーになって活躍してくれるでしょう。

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